フランフラン契約会社、化粧品の製造日不正

フランフラン契約会社、化粧品の製造日不正

    (2010.5.12)
    雑貨・家具店「フランフラン」を展開するバルス(本社・東京)は11日、台湾の店で販売したハンドクリームなどで、製造日の改ざんがあったと発表した。いまのところ健康に被害があったとの報告はないという。バルスによると、台湾では、「フランフラン」のブランド使用許諾契約を結んでいる現地企業が4店を運営している。うち1店で、ハンドクリームや保湿クリームなどの製造日を示すラベルが「2006年7月」から「2009年3月」にはり替えられていた。品質保証期間が切れるのを隠すためとみられる。今月9日に製造日の改ざんが現地で報道され、現地企業の販売責任者も改ざんの指示を認めた。バルスの調査では、改ざんした商品は最大約120個で、このうち約60個がすでに販売されたという。バルスは「現地企業を厳重に注意して再発防止に努める」としているが、現地企業とブランドの使用契約は当面は続ける方針だ。

    参考URL:http://www.asahi.com/national/update/0512/TKY201005110533.html